ブログ本を読んでブログ論をまとめてみた

ブログデビューを果たして1か月半ほど過ぎました。この間にブログ本やWebでブログに関する情報を色々と仕入れたので、このタイミングで少しまとめてみたいと思います。

ブログ本はどれも大体同じ

先日の記事で紹介した通りKindle Unlimitedを利用してブログ本を読み漁りましたが、どれも同じようなことが書かれています。読んでみた限りブログで成功するための必要条件というのは存在していそうです。どの本でも強調されていることは、

  1. 数をこなす
  2. 見た人の役に立つことを書く
  3. 自分が書いていて楽しいと思える記事を書く

という点でした。以下ではこの3点について少し掘り下げて考えてみたいと思います。

数をこなす

プロの作家や文章を書くことを生業としている人以外は、ものを書く習慣がほとんどないはずなので、まずは書くことに慣れることが必要となります。そのためには沢山の文章を書き続けることが最も重要であるということでした。

具体的には最低1,000文字を1記事として3か月書き続けることが推奨されています。3か月過ぎるころには100記事に達し、ブログの集客力が一気に高まりさらに自身の文章力も向上して好循環が生まれ始めるタイミングになるそうです。

私も数をこなすという意見には100%同意します。別に文章力に限らず勉強でも運動でも仕事でも、数をこなして初めてスタートラインに立てるという経験をしてきました。クオリティは数をこなしてこそ、初めて高められるものであり良いもの最初から生み出すことはなかなか難しいものです。「質より量」は正義です。

見た人の役に立つことを書く

これはどの有名ブロガーも必ず言っていることです。ブログの読者はあなたに興味があってブログを読みに来るのではなく、何らかの課題や疑問を解決できると思って検索しブログを読みに来るのです。有名人でもない限り「今日はお昼に激辛ラーメンを食べました!」のような記事は読まれません。

ブログを書く時には誰かが抱える課題や疑問を解決できる内容にしなければならない。食事や旅行の経験をただ書いても見向きもされないので、書くだけ無駄である。書くならば○○町のうまいものランキングやおすすめスポット10選のような読み手に新しい知識を与える内容にする必要があります。

自分が書いていて楽しいと思える記事を書く

これもある意味最も重要かもしれません。書いていて楽しいと思えなくては、ブログは続きません。逆に誰に読んでもらえなくても書いていて楽しいのならば、ブログは継続されます。そのうちに記事がたまり経験がたまってブラッシュアップされ、やがて多くの人に見てもらえるブログになる可能性もあり得ます。

金儲けのためだとか流行の検索ワードだからといって、全く興味のないことを書くのはとても苦痛でしょう。文章を書いている途中で苦しくなってきたら、自分は本当にこの記事を書きたいのか自問してみるのが良いでしょう。職業作家ではないのだから無理に書き続ける必要はどこにもありません。ブログは自由に書かれるべきです。

まとめ

インターネットでも本でもブログ論について述べられている文章はかなりの数が出回っています。有名ブログのどれもがユニークな方法で現在の地位を獲得したのですが、その中でも成功する共通項というのは確かに存在するように見えます。それらをうまく利用すれば、それなりの成果を得られることでしょう。

しかし、成功を目指してブログ運営を行うことが全てではありません。初めは楽しくて書いていたブログが、いつのまにか書かされている感が出てきたり、ノルマになってしまったりしては果たしてそれを成功と呼べるのでしょうか。

私は多くの人の注目を集めるブログよりも、私が書いていて楽しいブログを目指していきたいと思っています。

Kindle Unlimitedの他に以下の本も購入していました。ブログについて書かれている本でありませんが、読んでもらう記事を書くには何が必要なのかわかりやすく解説されているのでWebマーケティング等に興味のある方は是非読んでみてください。